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2011横浜トリエンナーレ 2
「2011横浜トリエンナーレ 2」
この作品はちょっと面白いと思いました。木をチェンソーで切っているのかな。?刻んであるというか。それでまた中もえぐってあり、印象としては力強く感じる作品でした。表側?まで切り進んだものが外側にのぞく窓のようにあり、観客というか見る参加者、作品の一部のようにそれがあるのです。中の様子は地下都市の壁のように見えました。 見ての通り女性が多いですね。またボランティアでやられている方も女性ばかりでした。前から思いますが男はどこに行ってしまったのか・・・? #
by gendfrest-5012x
| 2011-11-27 13:37
| 日常
2011横浜トリエンナーレ 1
「2011横浜トリエンナーレ 1」
もいうすでに終わってしまっています。前回も行きましたが、人は多いようですが、作品自体の活気が減ったような気がしました。会場は混んでいました。チケットを購入するのに並ぶぐらいです。 この作品は新港ピア側にある作品かな・・・粘土で作った大きなカバです。焼かなくて乾燥により朽ち果てて土に戻るという次第です。しかしという感じです。日本の美術界が活気がなさそうな・・・何を基準に言っているかはわかりませんが。 ユーモラスな雰囲気もあり、また無情な雰囲気もありました。 #
by gendfrest-5012x
| 2011-11-25 12:52
| 日常
伊勢佐木長者町の壁画
「伊勢佐木長者町の壁画」
この駅の壁画は横浜の昔をテーマに、作られています。昔の写真をシルクスクリーン印刷して焼成したものが使われています。それを町を鳥瞰的にみてデザインされています。わかりやすい壁画作りですね。 タイトルは「橋の詩」と題されていました。 #
by gendfrest-5012x
| 2011-11-23 17:36
| 壁画
独立美術協会、大場再生画伯の絵画
「独立美術協会、大場再生画伯の絵画」
多摩美の絵本研究会の仲間です。彼が絵本創作研究会に所属していたとはほとんどの人は知らなかったろうな。今年の絵は娘さんと並んでいるところですね。女性の隣は若いころの大場君ですね。25年前にデザイナーから絵描きになると言ってご家族と一緒に頑張ってきました。よくここまで来たなと思っています。これからもよい絵を描いてほしいです。 ノスタルジックなのが彼の絵のいいところかな。 #
by gendfrest-5012x
| 2011-11-21 17:39
| 平面・絵画
日本清興美術協会展 3
「日本清興美術協会展 3」
懇親会の風景ですが、美術評論家の中野 中先生や旧美術名鑑の清水 康友氏(美術評論家)も出席し行われました。この会の特徴は、あまり上下のつながりよりも、絵が好きで、その中で少しでも向上し多くの人に見ていただきたいという願いの方が多いようです。そのためにお互いがつながりを求めて、丁寧な関係になっているようです。良い作品を描けば初めて出品された方でも賞を取ることができます。 写真は美術評論家の中野 中先生の講評です。面白いです。 #
by gendfrest-5012x
| 2011-11-19 19:07
| 日常
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