「田窪恭治・・・作品展。特にフランスの教会」
まえから行ってみたい作品展でした。
行ってみて良かったですね。彼がどんなことをやってきて、どんな展開を示したか?
自分も彼のような人生を送ってみたかったが、ちょっともう時間がないね。
やる気と運があれば何とかなったのかな?
分からないけれどね。・・・
だいぶ前に彼がフランスの教会の再興に従事した経過をまとめた本が出された。そのときまで私は彼のことは知らなかったな。「良いナー」と思った。彼が送った人生を送ってみたい気もするね。
現代美術館のなかで、金比羅さんの障壁画を、クレヨンで描いていた。みんなが見ている状況でも集中できる彼のすごさを感じたよ。